2010年10月10日

郵政公社の投資信託 純資産額一覧表 07/10/02 (更新済)

(注)常に最上位表示させています。
(注)野村資産設計ファンドについては、数字が煩瑣になることもあり、省略しています。
日付
下記数字の単位は(億円)。
野村世界6資産分散投信
安定コース
野村世界6資産分配投信
分配コース
野村世界6資産分散投信
成長コース
大和ストックインデックス225ファンド GS日本株式インデックス・プラス 住信日本株式SRIファンド 日興五大陸債券ファンド 日興五大陸株式ファンド DIAM世界リートインデックスファンド フィデリティ・日本配当成長株投信
分配金 隔月 隔月 隔月 年1回 9月 年2回 3月.9月 年1回 6月 毎月 年4回 毎月 年4回
07/10/225614336661289225 692490 348663 339
07/10/025654383677301237 722453 350701 347
07/09/255554275651290225 682386 337682 333
07/09/105454144616276219 662301 310630 323
07/08/295444142620279223 662251 301621 323
07/08/135464214625281230 662264 304636 318
07/07/255464223633288249 682189 309645 302
07/07/065464207624294253 672123 299670 270
07/06/215354085597299257 642045 283646 205
07/06/075303997575303259 641961 264656
07/05/255213898548299252 611900 248615
07/05/095143804526305254 611809 231617
07/04/275043704505300248 591757 220596
07/04/044723382454303249 581556 185540
07/03/274653313439297244 561519 175512
07/03/064473093394277242 531403 148432
07/02/204503126394294256 551386 149453
07/02/024382995367298253 521315 137395
07/01/254332918352298252 521259 128356
07/01/114192761325292244 491160 112302
過去のデーターが増加したため、2006年分については省略いたしました。2006年度分を含めた完全なデーターを閲覧したい場合はこちらをクリックしてください
06/06/2125011092042481932031523



郵政公社のサイトをもとにして、現在の各投資信託の純資産額を一覧できる表をつくってみました。
※このデータは、小生が郵政公社のサイトを目で見て書き写したもので、もちろん正式データとは反する場合があります。
※このデータを、ご利用なさった場合合に生じた損害などは一切責任を負いません。
※郵政公社の投資信託全般に造いて勉強なさり造い方には『これからは郵便局ではじめる投資』(単行本)がお薦めです。投資信託とは何かや、実際に売られているそれぞれのファンドの特徴などが盛りだくさんに載っています。実際に郵便局の窓口に行かれる前の予習用にぜひどうぞ。
posted by tohshintohshin at 00:00| Comment(4) | TrackBack(27) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

07/11/23 0431105A(投資信託日記)

 野村世界6資産分散投信では、「安定コース」「分配コース」「成長コース」と三種類あるうち、ずっと成長コースが(1)分配金を一番多く出し、なおかつ(2)基準価額でも一番高い、という兄貴分的存在を維持してきました。
 しかし今週になって、初めて、分配コース(10,645円)、成長コース(10.623円)と、−あくまでも現在の基準価額で比較した場合ですが−、分配コースの方が基準価額が上ということになりました。両者では、REIT配分の比率は一緒ですが、株式(国内株式・海外株式)の組み入れ比率が違います(野村世界6資産分散投信 の 成分分析表)。昨今のサブプライムローン問題で、株式が連日大きく下落したことが影響したのは、明らかです。
 もちろん、この投信を、設定時から購入している人の現時点でのトータルリターンとしては、成長コースを保有者の方に分があることは明らかです。
posted by tohshintohshin at 12:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

07/06/11 0431105A(投資信託日記)

 本日、6月11日より、郵政公社の投資信託の第三弾の販売が開始されました。またHPをみたところ、この二つのファンドの愛称うち、一つの愛称が決定されたようです。

 野村資産設計ファンドは「未来時計」という名前に決まりました。将来のある時期を決めて、資産を形成・設計していくというイメージからでしょう。また、フィデリティ日本成長株投信の方は愛称はないみたいですね。

 なお、両方とも、ゆうちょのページのラインナップのところこちらにも掲載されるようになっています。
posted by tohshintohshin at 19:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

07/06/09 0431105A(投資信託日記)

 こんど発売予定の、野村資産設計ファンドについて、rennyの備忘録さんのブログで、この商品についての大変詳細な分析がなされています。この商品をご検討中の方はぜひご覧下さい。(1)ターゲットイヤーに到達するまでの分配回数を年2回としたこと。(2)ほどほどの信託報酬に抑えたこと。が評価すべきポイントだとおっしゃっています。評価できない点もかかれていますが、詳しくは記事を参照ください。
 また同日、NightWalker's Investment Blogさんのブログでも、この商品の分析記事が書かれています。マネックス資産設計ファンドとのアロケーションの比較表を書かれています。

 まぁノーロードであった方がいいのでしょうが、こうしたジャンルの 投資信託はまだまだ発展途上ですし、郵便局窓口での商品説明にかなりの時間がかかる事を考えても、一定の販売手数料がかかるのは仕方がないのにかなとも思えます(ただしそもそも郵便局の投資信託には1個もノーロードのものがないんですよねえ。そこんところはよくないね)。

 まだまだターゲットイヤーファンドといっても世間での知名度は殆どありませんが、いろいろな投資雑誌が今年の夏頃にはターゲットイヤーファンドの説明等の特集を組みそうな気もいたします(それとも全然流行しない、話題にならない可能性もありますが)。

 関連記事:郵便局(郵政公社)の投資信託の第三弾のうち、国内好配当株式ファンドはフィデリティ投信が、ターゲットイヤーダンドを野村アセットマネジメントがそれぞれ運用会社になることが決まったときに書いた当サイトの記事(2007/03/27)  
posted by tohshintohshin at 05:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

07/05/28 0431105A(投資信託日記)

 郵政公社の投資信託において、本日(2007/5/28)から、インターネットによる投資信託の取り扱いの「投信ダイレクトサービス」が開始されました。
 その概要は、http://www.yu-cho.japanpost.jp/toushin/direct.html  に載っています。
 単なる「売り買い(購入解約)」だけでなく、たとえば「投資信託口座の現在高の確認」や「取引履歴」も見る事が出来るようになっているようです。また目論見書も「電子目論見書詳細」の頁などから確認して、その後に購入を行うことが出来ます。
posted by tohshintohshin at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

07/05/22 0431105A(投資信託日記)

 日経新聞などですでに報じられているように、日興アセットマネジメントの大人気ファンドといってもよい「財産3分法ファンド」の販売が停止されることになりました。
 ・日経新聞2007/05/22の記事
 ・日興AMが発表した「一時停止」に関する、お客様各位への文書」(pdf)

 すでにみなさまご存知のように、今年(2007年)の春先(3月)には「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」でも、純資産高が2兆数千億円に至った時点で「当ファンドの純資産総額が信託金限度額に近づいてきたためのもの」であることを理由に、受付が一時停止になりました。

 今回の日興「財産3分法ファンド」の場合、J-REIT市場との兼ね合いで、販売を停止したというのが、その経緯でああるようです。実際、このことは上記pdf文書に「当ファンドの主要投資対象の一つであるJ-REIT市場の市場規模と、当ファンドの純資産総額を勘案した上での一時的な措置」と言及されています。
 世界のREITのサイトのこちらのページを参考にしますと、日興財産3分法の場合は、その財産のうち25%(3分の1ではない)をJ-REITに投資することになっています。そうすると、ざっと1兆円の純資産額が全体としてあるときに、2500億円がJ-REIT市場に投資されていたことになります。現在、1.5兆円にせまっているということですので、J-REIT市場へは、3750億円が流れてこんでいるということになると思います。

 J-REITの時価総額は5-6兆円ですので、その時価総額全体の5%以上というかなりの割合を、このファンド保有者の資金で占めていたという計算になると思います(この計算あってますよね、ちょっと自身がないもし間違っていたらコメント欄などでご指摘を)。
 

 なぜ、こんなことになったのかというと、(1)たとえば「野村世界6資産」のようなファンドの場合、J-REITのしめる割合が5%とごく低位に抑えてあるのに比して、財産3分法というのは25%もの比率をJ-REITにさしむけていたこと、(2)そしてそのJ-REITの占める比率が高位であることに伴い、2005-2007年のJ-REITの異常なあがり方の影響を受けて、このファンドも他のファンドに比してかなりよいリターンを示し、そのことがこのファンドの人気を挙げたことが、あげられると思います。
 最近になって、このファンドを買おうと思ってたけれども買えなくなってしまうともお考えになっている方がいらっしゃるとしたら、多様な代替的な方法が考えられますので、頭をしぼってみてください。

 なお、もともと財産3分法とは、「不動産」・「債券」・「株式」に分散投資することにより、安定的かつ効果的なリターンを得ることをさしますが、この場合の「不動産」というものはかならずしもREITに限定して考えるべきものではないというのが私の考えです。たとえば三菱地所(8802.T 東証1部)のような株式も、一種の不動産だと考えて、これら不動産業種の株式にも投資することをも不動産への投資だとして投資する方が、いまの日本の実情にも即しているような気がいたします。(ちなみに三菱地所さんの単体の時価総額は、52950億円です。)
 「不動産」への投資を、まだ制度的にはじまったばっかりのREITに限定して考えたばっかりに、いびつな形でJ-REIT市場に多量の資金を流し込むことになってしまった、と見るべきなのが今回のニュースの妥当な理解だと思われます。
posted by tohshintohshin at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

07/05/21 0431105A(投資信託日記)

 当サイトの郵政公社の投資信託 純資産額一覧表の表でも明らかなように「野村世界6資産投信」は、分配コースが圧倒的に人気で、安定コース成長コースはその6分の1ずつぐらいの純資産額となっています。
 それについてrennyの備忘録さんは、「安定コース」と「成長コース」の受益権口数の推移という数字の表とグラフを作成なさっています(2007/05/21のエントリ)。それをみてみるに、受益権口数を基準にすると、安定コースの方はこつこつとした増えかたをしているのに対して、成長コースはやや波のある増えかたをしているということが、見えてくるといえます。(受益権口数ベースで比較することは、純資産額の推移を比較することとはまた違った意味がありますね。たとえば解約者がまったく出ていないが、その投資先の価値が下落し、そのため基準価額も低下したというようなとき、純資産額は直接的に低下しますが、受益権口数は既存保有者ベースでは変化しません。)



 ところで、こうした野村世界6資産の各コースのようなファンドを買うときには、買う時期の問題として、「円高の時に買うべきだろうか」とか「日本株式の調子がよいときに買うべきだろうか」とか、いろいろと買い時について逡巡してしまいますよね。
 しかし、結局、分散投資として6資産に分けて投資されている以上「この時期に買うのがベストだな」というようなタイミングは、なかなか見つからないものです。あちらがよければ、こちらがわるい、みたいな関係にまさしくなっています。だからこそ、毎月積立をするのが本当に適切かつ妥当なんですよね。そんなことを、今日は、思いました。
 (さっこんの相場では、世界同時株安と急襲的な円高とが同時発生しますので、そのときがまさしく買い時なのですが、そんなタイミングなかなか狙えません)

 なお、野村世界6資産では、どのコースにおいても、海外REITとJ-REITと、かならず両方が5%ずつ含まれていますが、このように海外と日本の両方のREITが含まれている分散型ファンドというのは実は少数派なのです。
posted by tohshintohshin at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

07/05/20 0431105A(投資信託日記)

 すでに日経新聞ほか各新聞でも報道されておりますので、ご存知の方も多いと思いますが、郵政公社の投資信託の「インターネットによる販売」の概要・開始日が郵政公社より発表されました。
 その詳細は、郵政公社のプレスリリース 070518に載っています。取り扱い開始日は2007/05/28の月曜日からです。
 けっきょく、投資信託の販売手数料の割引は一切なされないようで、私は失望をいたしました。逆にいうと、郵政公社にとっても「販売手数料」の収入は大切な収入源であって、それが減ってしまうような方針は現状では出来ないといった判断でしょうか。
 なお(1)郵便局の投資信託の口座を一度も開設していない場合だけでなく、(2)「投資信託取扱郵便局」で投資信託口座を開設されているお客さま」であっても、いちど「お客さまの投資信託口座のお取扱いをする投資信託取扱郵便局(又はその郵便局の派遣員) でのお手続き」が必要になるということらしいです。つまり、おそらく、ネット取引を開始したいのであれば、必ず一度、郵便局に行く必要がある、ということだと思われます。
 郵政公社の投資信託は、この「お客さまの投資信託口座のお取扱いをする投資信託取扱郵便局」というシステムがめんどくさい!んです。郵便局は全国に膨大な店舗網があるのに、投信を取引するに当たっては、特定の1局しか、自分の利用先とすることが出来ないんですよねえ。
 たとえば、普段は自宅近辺の郵便局をメインに投信の買い付けなどを行っているが、相場の急落が気になったのにで勤務先近くの駅前郵便局で緊急的に売りたくなった、というような行動はいまは出来なくなっています(たぶんです。もし間違っていたら、申し訳ありません)。


 なお、この郵政公社のプレスリリースを受けて、rennyの備忘録さんは「野村世界6資産ファンド」と「マネックス資産設計ファンド」の優劣関係などを論じてらっしゃる記事があります。
 また、
NightWalkerさんは、この郵政公社の投信のネット販売の主な利用方法としては、「(i)郵便局にしか口座を開く気のない両親が、投資信託を購入。(ii)別居している息子(娘)が、年老いた両親の変わりにネットで代行運用。」の二通りではないか
などという分析を述べられています。
 なお、NightWalkerさんは、野村資産設計ファンド(仮)についての言及記事もあります。
posted by tohshintohshin at 07:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

07/04/28 0431105A(投資信託日記)

2007年4月27日現在で、郵政公社の投資信託の、世界6資産分散投信残高は4700億円(三つのコースの合計)を突破しました。GW明けにでも5000億円を突破することは間違いなさそうです。このうち世界6資産分散投信(分配コース)は、(2007年3月末現在)では国内の投資信託の規模のランキングで27位(出典:投信資料館)だったのですが、さらに順位を上げそうな勢いです。

とくに郵政公社の投資信託にインターネットでの申し込みが開始される時期が迫っていることもあり、今後も堅調に投資額を増やしそうな状況です。
posted by tohshintohshin at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

07/03/270431105A(投資信託日記)

 郵便局(郵政公社)の投資信託の第三弾のうち、国内好配当株式ファンドはフィデリティ投信がターゲットイヤーダンドを野村アセットマネジメントがそれぞれ運用会社になることが決まったようです。それぞれの仮称は、「フィデリティ・日本配当成長株投信」と「野村資産設計ファンド」になるようです。
 高配当株投信は、去年からやたらと人気になっていますから、郵政公社としては後追いになるといえます。一方で、ターゲットイヤーファンドは、長期保有の若者向け商品といえるとおもいますが、日本市場においては、現在、全然なじみのない商品だけに、どれほど商品特性が理解されるかがポイントになっていくとおもわれます。
 流行のファンドを薦められるままに買い付けて短期で売ってしまうことが多かった日本人にとって、郵便局がターゲットイヤーファンドをどこまで広めることが出来るか。もしそれに成功すれば、民間が後追いすること間違いなしです。
さしあたり、business.nikkeibp.co.jpのサイトで見ました。こちら
 なお、ターゲットイヤーファンドについては、当ブログ内で、先回りして書いた解説があります。
【追記】
日本郵政公社の正式な公表のページが見つかりました。
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/kawase/070328j301.html
この二種の投資信託の発売は、2007年6月11日からのようです。また、フィデリティ投信が運用会社に選ばれた理由としては「フィデリティ・日本成長株・ファンド」の実績があるようですね。

【追記】
時事通信の投信情報のページには以下の情報が載っています。こちら
「野村資産設計ファンドは、退職時期などの運用目標年次(ターゲットイヤー)を2015―40年から5年刻み(15、20、25、30、35、40年の6通り)で事前に決め、中長期運用するのが特徴。」らしいです。
しかしいくらなんでも、40年もこのファンドに長期運用する人っているのかね。。よっぽど変わった人だよねえ。

【追記】
郵政公社のオフィシャルサイトには、PDFファイルの形で、ファンドの詳細情報が載っていました。こちら
名称 野村資産設計ファンド(仮称) フィデリティ・日本配当成長株投信
販売手数料 1.575% 3.15%
 (註:マネックス証券で兄貴分の[フィデリティ・日本配当成長株・ファンド]を買うと1.575%で買える。)
信託報酬 0.903%(i)
0.8085%(ii)
(i)=ターゲットイヤー到達前
(ii)=ターゲットイヤー到達後
1.134%
 (註:兄貴分の[フィデリティ・日本配当成長株・ファンド]と全く同じ。)

posted by tohshintohshin at 23:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 郵政公社の投資信託の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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